部活動は超過勤務手当を出せばいいものではないのです。
そもそも法律違反なのですから。
そもそも法律違反なのですから。
私は経済ニュースを好んで見ています。
ふるさと納税、クラウドファンディング…色々な分野でお金集めの工夫をしているニュースを見ます。
そんな中、Facebookを見ていましたらこんな記事が流れてきました。
ふるさと納税、クラウドファンディング…色々な分野でお金集めの工夫をしているニュースを見ます。
そんな中、Facebookを見ていましたらこんな記事が流れてきました。
【地元のチームを支援できる】新しいクラウドファンディング「スポチュニティ」(Musterサイトより)
思えば、私が小5の時だけ加入していたサッカーのスポーツ少年団が、私が大学卒業後に全国大会に出ることになり、ひいきされていた同級生の親が「カンパ」をせびりに来たっけ。(無下に追い返したけど)
しかし今はITの時代、一軒一軒集金に歩き回らなくてもいいのです。
ウェブサイトにチームの魅力とか、実績とか、プランとか…etc.
そういう事柄を並べ立てて支援者を募ればいいわけです。
ウェブサイトにチームの魅力とか、実績とか、プランとか…etc.
そういう事柄を並べ立てて支援者を募ればいいわけです。
学校の部活を運動部・文化部問わず外部に出し、どうしても指導をしたい人たちはこのような方法でお金(部費)を集めたらいいのです。きっと保護者だけでなく、卒業生もポーン!と支援してくれるに違いありません。
もちろんそれだけではありません。ネットの世界では自分の周り以外の人も、個人法人問わず支援できます。
これを政府が「寄付行為」としてくれたら、確定申告で税金の還付対象になるでしょうし。
もちろんそれだけではありません。ネットの世界では自分の周り以外の人も、個人法人問わず支援できます。
これを政府が「寄付行為」としてくれたら、確定申告で税金の還付対象になるでしょうし。
卒業生なら、練習に付き合ってくれるよりお金を出してくれる先輩の方が重宝されますよ(笑)
お金も労力も出してもらえないのだとしたら、よっぽど手を切りたいということです。
お金も労力も出してもらえないのだとしたら、よっぽど手を切りたいということです。
部活だけの教員の皆さん、部活しかない子どもの保護者の皆さん、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか?
今よりも資金が潤沢になるかも知れません。
(カネが集まらなかったらどうするんだって?そりゃーチームに魅力が無いだけでしょ?努力して下さい。)
今よりも資金が潤沢になるかも知れません。
(カネが集まらなかったらどうするんだって?そりゃーチームに魅力が無いだけでしょ?努力して下さい。)