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学校の部活動指導の丸抱えはすでに「時代遅れ」!一刻も早く地域に移しましょう!!

Before and After

Before

「中学・高校は運動部に入って最後までやれ」菅官房長官が語った“子育て”とは…【自民党総裁選】 | Business Insider Japan

勉強しなくてもいいから、人と人との関係を講じることができるのは、そうした部活だと思っています。子どもたちもそのことはみんな感謝してくれているようです。

勉強をロクにせず、人間関係を講ずるとこう↓↓↓なります。

 

After

「接待問題」総務省の調査結果に菅首相が謝罪(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

 「私の長男が関係して結果として公務員が倫理法に違反する行為をすることになった。このことについては心からおわびを申し上げ、大変申し訳なく思います」(菅義偉首相)

 衆議院予算委員会で22日午後、菅総理はこのように述べ、謝罪しました。また菅総理は「長男とは会社の話は一切しておらず、報告も受けていなかった」などと説明しています。 

 

#部活 (だけ顧問)よ、何様のつもりだ?

もう、部活が原因での生徒の死は見たくない。

部活が原因でなくても、若い命が失われていくのを見ていられない。

そんなことを以前も書きましたが、また起きました。

【独自】部活での叱責原因か 高2男子が命絶つ 主将になって以降、指導厳しく(琉球新報) - Yahoo!ニュース

県立高校の運動部主将を務める2年の男子生徒が今年1月、自ら命を絶っていたことが12日までに分かった。遺族によると、生徒は部活動の顧問の男性教諭から「主将をやめろ」「部活をやめろ」などと日常的にきつく叱責されることを悩んでいた。

保護者は迷ったと思います。「行くのを止めろ」と言うことが簡単ではなかったのは、それでも世話になっているとか、生徒自身の「使命感」みたいなものがあったのでしょう。部活を辞めるという選択肢も本来ならありだと思うのですが、それを選んだら、卒業までネチネチ言われることも予想されることです。特にこの手のBDK(部活だけ顧問)では。

 遺族によると、亡くなった生徒は力を発揮できなかった一昨年の大会後、顧問教諭から死に結びつくような行動を求める言葉を掛けられたという。  顧問は琉球新報の電話取材に「事実ではない」と発言を否定。「一生懸命育てた子だった。私もとても苦しい。厳しくしていたのはこの子だけではない。行き過ぎた指導だったかどうかは県が決めることだ」と答えた。

とんでもない言葉を浴びせておいて、他人事のような口ぶり。コイツに教育者としての資格はないと思っていいでしょう。しかも嘘つきと来たもんです。救いようがない。

生徒の死後、学校は顧問への事情聴取や、教員、生徒へのアンケート調査などを実施。同校によると、生徒が顧問から日常的に厳しい指導を受けていたことが分かる回答があったという。顧問聞き取り調査に対し「(生徒が亡くなったことに対する)自分の責任は8割」などと述べ、生徒を厳しく指導した理由について「勝たせたかった、頑張ってほしかったとの意味で言葉が荒々しいこともあった」と説明しているという。

 とんでもないクズ野郎です。記事を読む限り、顧問の責任は20割ですよ。しかも

遺族や同校関係者によると、生徒が大会で上位の成績を収めた際も、顧問は「まぐれだ」などと言っていたという。顧問が部活動終了後も何度も電話し、生徒は電話に出るのを嫌がる様子もあった。大会前に丸刈りを強要されたこともあったという。

 人権侵害までやらかしています。この記事は沖縄新報の記事なので、県立学校とは沖縄県立の学校ということでしょう。ぜひこの記事の続報を望むとともに、沖縄県教育委員会がこの教育者もどきを厳正に処分してくれることを望みます。

 

またご遺族の皆様には心労も多いことと存じますが、ぜひ民事裁判などによって、この顧問教諭を法廷に引きずり出して頂きたいと思います。次にこの顧問教諭が立つのは教壇ではなく、裁判所の証言台であることを望みます。

 

何年か前に起きた大阪市桜ノ宮高校バスケットボール部の事件と同様の事件がまた起きてしまいました。部活というのはつくづく「密室」なのがわかります。良い面が無いとは言いませんが、やはりもう時代遅れだと感じます。早期に部活動というものをこの世から消滅させて、外部に移すことを強く望みます。

 

 

張本勲に聞いてみたい

慶大生を持続化給付金詐欺容疑で逮捕 指南役か(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

松江署は27日までに、新型コロナウイルス対策として国が支給する持続化給付金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで東京都港区の慶大生、鶴岡嵩大容疑者(22)を逮捕した。逮捕は26日。逮捕容疑は、共通の知人を介して知り合った、松江市の大学生の男と共謀。昨年7月、この男が受給対象ではないにもかかわらず、給付金を申請するよう指南。中小企業庁から給付金100万円を男の口座に振り込ませて詐取した疑い。署によると容疑を認めているという。

元大阪桐蔭の投手が公務執行妨害で逮捕(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 独立リーグ・火の国サラマンダーズは26日、2月1日に契約を開始する予定だった江島幸二投手が公務執行妨害容疑で逮捕されたことを受け、公式ホームページで謝罪した。

 同容疑者は今月13日の深夜に佐賀県内で逮捕された。現在は釈放されており、任意で捜査が進められているという。詳細を確認中で29日の体制発表会は欠席とし、2月1日からのキャンプもクラブの対応が確定するまで不参加となる見通しだ。

元球児ら4人、強盗致傷認める 甲子園優勝校で主将、千葉地裁(共同通信) - Yahoo!ニュース

 千葉県八街市の住宅に2019年4月、強盗目的で押し入り住人にけがを負わせたとして、強盗致傷などの罪に問われた無職千丸剛被告(21)=東京都町田市=ら男4人は、19日開かれた千葉地裁(坂田威一郎裁判長)の裁判員裁判初公判で強盗致傷の起訴内容を認めた。千丸被告は17年の夏の甲子園花咲徳栄高(埼玉県)が優勝した際の主将だった。

 ねぇ、好き勝手に「喝!」とかほざいている張本勲さん、このあなたの「後輩」とも呼べる元高校球児について、何かコメントとかしないのでしょうかね。

子どもの命より自分の感情を優先させてしまう大人たち

2回目の新型肺炎に関する非常事態宣言が1都3県に出されました。

が、それでも大会を実施している団体があるようですね。

本当に馬鹿なのでしょうか?

 

高校バスケウインターカップ出場校

春の高校バレーボール(春高バレー)出場校

いずれも予想通り、部活クラスタが発生しています。

 

さらに大相撲の力士にも陽性反応者が出て、それに伴って廃業した力士も出ました。

 

にもかかわらず

熊谷市の小学生ラグビーチームが全国大会出場を報告(テレ玉) - Yahoo!ニュース

横浜市で1月30日と31日に行われる小学生ラグビーの全国大会への出場を決めた熊谷市内のチームが熊谷市役所を訪れ、富岡市長に大会への意気込みを語りました。 (中略)キャプテンの荒井美守選手は、「ワンチームとなって一試合一試合を全力で戦い、熊谷をアピールしたい」と意気込みを語り、富岡市長は「大会まで健康に留意し、自信を持ってスタジアムに立ってほしい」と激励しました。 決勝大会は、1月30日と31日に神奈川県横浜市日産スタジアムで無観客で開催される予定です。

高校生バスケ大会関連の感染者相次ぐ、参加校の生徒ら計29人に : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

(前略)

 高校生らの感染が相次ぐバスケットボールの大会では、県の集計で参加校の男子生徒4人と40歳代の男性教員の感染が新たにわかった。水戸市の集計でも市内に住む男子生徒の感染が判明しており、大会関連の感染者は計29人に増えた。

(後略)

 

何故やってしまうのか?本当に子どものことを考え、客観的に今起きている事実を元に判断すれば、大会は中止という決断しか出来ないと思うのですが。無観客にしたって、選手同士で感染しないワケじゃないでしょうに。

 

しかも県によっては、学校は休校にせず部活も時間を決めて許可しているところもあります。そして、学校での感染確認はほぼ部活絡み(=部活クラスター)であるようです。でもそれは当たり前の話で、学校生活ではやれ換気をしろ、食事の時はしゃべるな、喋る時にはマスクをしろなどと制限が多い中、その憂さを晴らすように活動をしているわけですよね。(含・部活だけ顧問)

 

まさか、感染確認が判明した部活において、ソーシャルディスタンスを保ち、マスクもせず、無言で活動し、部室で過ごしていたとは到底思えません。そこまで徹底してもなお、感染したならどうしようもないですけど、それはないでしょう。(防止策を講じていたとは言うでしょうけどね。)

 

もう、緊急事態宣言が解除されても油断することなく、しばらく全国の部活は停止すべきでしょう。各マスコミも学生スポーツを食い物にしているので、なかなかそこに強く踏み込めないかも知れませんが、それでは本当にマスゴミになってしまいます。ぜひ頑張って欲しいですね。

 

そして、令和5年を迎えた時に、部活のない生活に慣れ、「なくてもいいよね。」と言う流れになれば尚良いと思います。

 

【追記】

この決断は英断、拍手を送りたい。

4強決定で打ち切り サッカー三重県高校新人大会(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース

(前後略)

 県が独自の「緊急警戒宣言」を発出したことを受けた対応。来年度の県高校総体のシード順に反映されるベスト4を決めた時点で大会を終え、準決勝、決勝は行わない。 

 

令和5年は待たなくていい、民間のフットワークの良さに期待したい。

2回目の新型肺炎に関する非常事態宣言が1都3県に出されました。

が、それでも部活をやっている愚かな学校があるようですね。

本当に馬鹿なのでしょうか?

 

まぁそれはさておき、令和5年から部活動を地域移行する話になっているようです。

www.mext.go.jp

ふと思ったのは、運動部の大会における「トーナメント」の話。

 

個人競技だと本当に顕著だと思うのですが、時々優勝候補とほぼ初心者がいきなり当たるようなことがあるんですよね。トーナメントって強い者が勝ち上がりやすいように出来ているので。

 

正直、いろんな意味でつまらないです。プレーする方だって張り合いが無いし、初心者だってどうにかなると思っていないし。

 

もちろん中体連も高体連も、いわゆる全国につながる大会だと、代表は1~数名と決められているのは分かります。でも正直「教育的」ではないですね。もちろん全国大会やブロック大会と呼ばれる規模の大会がレベル別ではないことも分かっています。

 

でも、スポーツってやはり多少レベルが同じでないと、たとえ大会であっても楽しめないんですよね。同じように参加費を払っているのに、片や勝ち上がって試合をし、方やいきなり負けて審判をし、「勉強になる」とそそのかされて見たくもない他人の試合を見るために時間をつぶされる。

 

もちろん「負けたくなかったら勝てるように練習をすればよい」という論も立つのでしょうが、スポーツって勝つためのものではないでしょう。

 

社会人(一般)のスポーツ大会であれば、腕前とか経験などによって3~4つほどのクラス分けがありますね。参加者は参加費を払い、自分の出たいランクにエントリーします。これが中高生の大会と違うところです。

 

また、これは競技によっても異なると思いますが、参加賞が出たり、最後にくじ引きで景品が当たる、なんていう遊び要素も入っていることもありますよね。中体連や高体連「勝てば官軍」的発想の、ツマラナイ部活の大会とは大違いです。

 

ですからね、いっそのこと、どの競技でも構わないので、このように一般の大会を中高生に先行して開放して下さるところはないのでしょうかね。そうすれば「全中・インターハイ(等)は別にいいです。地元のオープン大会に出れたらいいんで。」と言う中高生が増えてくれるのではないかと思います。スポーツ文化が地域に根付き、それに伴って指導する人も手を挙げてくれるのではないかと思うんですけどね。それにはやはり、民間の力が必要になると思うんですがいかがでしょうか。

 


部活大国・○玉

これは、本日の読売新聞・埼玉県版です。(赤枠は筆者)

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ご存知の方もおられると思いますが、埼玉県は全国ワーストの医療従事者数の少なさを誇っています(誇れない)。国立の医学部がありませんしね。とにかく医療に関しては、人口の割に脆弱です。

 

そこに来て、知事はTwitterにこのような投稿をされています。(下線は筆者)

https://twitter.com/oonomotohiro/status/1341992322699993088

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ちなみにこの「原則」というのが曲者でして…。県教委が出したのがこの通知、県のウェブサイトで公開されています。

学校における感染防止について(通知) ※PDFファイルです。

 

ご覧いただくとお分りかと思いますが、大会があればそこから14日前から活動してもよいことになっています。つまり、仮に1/16(土)、17(日)に大会がある場合には1/2から練習をしても良いことになっています。つまり何の意味ももたない。しかもPDF資料の2ページ目を見れば、結局中止なんてのはポーズに過ぎない事が分かります。

 

多分、県知事は県民を守ろうなんて1ミクロンも思っていないようです。でなければ、

「おぅ!部活なんてやるんじゃねーぞ!医療崩壊の原因になるんだよ。もしやりやがったら、懲戒免職だからなっ!(怒)」くらいのことを言ってもらわないと困ります。

 

もっとも前の知事も、不況にかこつけて「最小・最強の県庁」とかのたまって県民を煽り、見事に県職員を減らすことに成功しています。そして、今、このザマ。保健所も県立の病院も人手不足ですわ。ものの見事に危機管理意識が足りない県のトップ。

 

市立船橋のような部活クラスターがあちこちで発生しないのを祈るのみです。

 

令和5年からではなく、令和5年に地域完全移行を!

www.mext.go.jp

学校における働き方改革推進本部(第4回)議事次第(PDF)

 

※追記

これを書いた夜、ついに埼玉県の1日の感染者数が300人を超えました。もう予断は許さないのではないでしょうか。

まだタダ働きをしますか?

部活動の問題は色々あれど、手当が出ないのは大きいですね。

大の大人を長時間拘束しておきながら、子どもの小遣いみたいな手当しか出ないのですから、馬鹿にしているとしか思えません。

 

そう言えば、かつては土休日の部活動に関する手当は無かったと聞きました。そこでググってみるとこんなものを発見しました。早稲田大学の中澤篤史先生の論文です。

論文 部活動顧問教師の労働問題(PDF)

PDFの6ページ目にまさに変遷が出ているのですが、もう…馬鹿じゃないのかと思うような少なさ。地域差はあるにせよ、何故この額で引き受けたのか本当に理解出来ません。

 

というより、この額(タダ)で引き受けてしまっていたから、教員はタダ働きさせても平気なんだよね、という発想を財務省なり保護者なりが持ってしまったのでしょうね。土日働いても3千円ぽっちなのも、出す側にしてみれば「3千円も出してやっている」という発想なのでしょう。

 

本当にこのままだと、教員は色々な意味で搾り取られてしまいます。

大事なのは「ペイされない仕事は引き受けない」という意思を持つことではないかと思います。何でもかんでも学校や教員に押し付ければいいという考えは間違えています。

 

もちろん、部活なんてのは突き詰めれば単なるお遊びなのですが、そのお遊びのために教員が勤務時間外に貼り付いたり、休日をツブしたり、大会という名の遊び人の集まりに公費で出張したり、その上に本来の仕事である授業をツブしたり(なのに授業時間数カウントされるという謎)するなんてのはオカシイということです。

 

ツブすべきなのは教員や生徒の時間ではなく、部活動の存在そのものということ。